トーキョーゲーム~北斗の拳のような麻雀漫画~

トーキョーゲーム_青山広美 漫画レビュー

トーキョーゲーム

中学生くらいのときブックオフのような古本屋巡りが大好きでした。

ジャンル問わず適当に立ち読みして面白かったらまとめ買いってのをよくやってました。

 

今回紹介する「トーキョーゲーム」という麻雀漫画も古本屋でゲットした漫画です。

全2巻の作品で、1冊100円だったので計200円で購入できました。

今、書籍版で買おうとするとまあまあ高額みたいですね。最近Kindle等の電子書籍版が出ていたので比較的入手しやすくなったと思います。

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あらすじ

舞台は大地震で壊滅状態となった日本の新宿。

ゴルゴダタワーと呼ばれる旧都庁ビルを目指す男が登場するところから始まる。

 

ゴルゴダタワーは各地から一山当てるために集まったギャンブラーの巣窟となっており、各フロアにはフロアマスターと呼ばれる凄腕のギャンブラーが待ち構えている。

 

このフロアマスターを倒すことで次のフロアに進めるようになる。

上のフロアに進むにつれて高レートで命がけの勝負が必至となるが、最上階にたどり着くと”ハレルヤ”という不老不死薬が手に入ると言われている。

 

ある日ゴルゴダタワーに現れた男は圧倒的な強さでフロアマスターたち相手に勝ち上がっていく。

この男の目的は一体何なのだろうか。

感想

基本麻雀漫画ですが、結構ぶっとんでます。

タイトルに書いたとおり世界観は北斗の拳で勝負の方法が麻雀というだけ。

 

しかし、「青い星」と呼ばれる主人公は麻雀だけでなく腕っぷしも相当なもの。

ゴルゴダタワーのVIP専用ルームの銃を持った門番がたった二コマで退場させられています。

 

この通り。パシャ

この先がVIP専用の麻雀ルームであることを読者に伝えるためだけに登場したのです。

理不尽に潰される門番

出典:トーキョーゲーム第1巻

※注・・・これは麻雀漫画です。

 

青天井すぎるだろ

ラスボスの手前で対戦する「最後のサムライ」(ラストサムライではないらしい)のインパクトが強すぎます。

 

「青い星」と「最後のサムライ」が対峙するや否や、2つの気がぶつかり合いゴルゴダタワーが崩壊するんじゃないかというくらいの衝撃波が発生します。

トーキョーゲーム_最後のサムライ

出典:トーキョーゲーム第2巻

※注・・・これは麻雀漫画です。

 

この最後のサムライとの対戦もとい対局では点数計算は青天井方式を採用します。

従来の満貫やハネ満といった役ごとで決まる点数ではなく、点数計算式を掛け算することで青天井で点数を高めることができるルールです。

 

トビは無く10連チャン終えるまでの2人だけの極限のバトルとのこと。

 

さて、青天井ルールで始まったサムライとの勝負ですが、途中で31世紀からの刺客(!?)が乱入してしまい、「青い星」が重症を負ってしまい病院送りにされます。

その後、相棒たちが頑張って代打ちを努めますが、まあ一般人には荷が重すぎます。

 

「青い星」は最低限の止血と輸血のみで戻ってきますが、オーラスを迎えて60億という点差が付いてしまいます。

 

「六十億が六百億だろうと人は点棒によって破れるのではない」と、

よくわからないけどかっこいいことを言いますが、役満単純計算で1千万点なのにどうやって逆転するんだろうか。

 

最終局が始まるとサムライは1000点でも良いからと早上がりで逃げ切りを考えます。

しかし、この局を最後の局と覚悟した「青い星」はとんでもない手を完成させてしまいます。

逃げに入ったサムライと命を賭して勝負する「青い星」とでは覚悟が違います。

 

 

ドラが三十二

出典:トーキョーゲーム第2巻

 「リーチ海底 小三元 混一 混老 対々 三暗刻 三槓子 南 ドラ三十二(ドヤァ」

 

「ドラが三十二だと」、「一体何点だアワワ・・・アワワ・・・」と相棒たちはめちゃくちゃ動揺しています。

 

そして気になる点数は・・・

青天井の怖さ

出典:トーキョーゲーム第2巻

「三百七十八京三千二十三兆六千八百六十九億」

億以下が端数として省略されちゃってます。(そういうルールなんですけどね)

 

最終局開始時点での点差”六十億点”なんてカスみたいな点数を叩き出しサムライを撃破しました。

 

このあとラスボスと対局を迎え、「青い星」との関係やゴルゴダタワーの秘密がわかってくるのですが、このサムライとの対局よりかなり短いページ数で終わってしまいますw

完全にサムライで燃え尽きた感があります。

 

あれ、もう終わり?って感じでちょっぴり物足りないですが、全2巻でテンポよく読めるのでおすすめです。

普通の本屋では絶対見つからないと思いますが、古本屋などで見かけたら手にとってみてください。

 

てかアマゾンだと書籍版の2巻が4,000円以上しますね。1巻と合わせると5,000円とか。自分の売っちゃおうかな・・・

Kindle版だと600円ほどなので紙に拘りがなければ、Kindle版がおすすめです。

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