【ハンターハンター】36巻表紙の意味を考える【イルミの位置と花】

ハンターハンター36巻の表紙 考察・まとめ

2つの表紙が何を意味しているのか

メンバーの入れ替わり

HUNTER×HUNTERの12巻と36巻の表紙は幻影旅団のメンバーが登場している。

どちらもデフォルメされた可愛らしいキャラで描かれている。

 

12巻から36巻までにメンバーが大幅に変わっている。

 

幻影旅団初登場時のメンバーはクロロ、ウヴォーギン、シャルナーク、マチ、フィンクス、ボノレノフ、コルトピ、パクノダ、シズク、フランクリン、ノブナガ、フェイタン、ヒソカである。

12巻の表紙ではこのメンバーが描かれている。

ハンターハンター12巻の表紙

 

ヨークシン編でウヴォーギンとパクノダがクラピカにやられ、ヒソカは脱退。

※正確にはヒソカは入団したふりをしていた。

グリードアイランド編ではカルトが入団している。

そして天空闘技場でのヒソカVSクロロの後にシャルナークとコルトピがヒソカにやられ、王位継承戦編でイルミが入団した。

 

36巻の表紙ではイルミが入団した時点でのメンバーで描かれている。

ハンターハンター36巻の表紙

花が意味するものは

36巻では所々に花が描かれている。

 

12巻から存命の団員は36巻でも同じ位置におり、死亡した団員の場所には花が描かれている。

これは単純に死亡した団員を表しているのだろう。

 

また、花の色は団員の髪や服に使われている色とよく似ている。

シャルナークの場合、髪の色が花の中心の色で服の色が花びらの色に使われている。

パクノダとコルトピは逆に髪の色が花びら、服の色が花の中心の色になっている。

 

なお、カルトは前メンバーのヒソカが死んだわけではないため花は持っていない。

イルミが持つ花は

36巻の表紙ではイルミが花を持っている。

 

イルミの位置は12巻ではウヴォーギンであり、イルミがウヴォーギンの後釜として入団したという解釈でよいと考える。イルミの旅団ナンバーはウヴォーギンと同じ11であることからもそのように推測できる。

 

しかし、この花の色だが、他の花と比較して花びらの色がまばらになっている。

上にも書いたように団員の色を当てはめているようにも見えない。これはなにか別の意味を表しているのだろうか。

そもそも団員の色と対になっているという考察自体が正しいとは言えないため、花の色については考えるだけ無駄なのかもしれないが。

団員の表情

12巻と36巻で団員の表情にも変化がある。

 

マチ、フィンクス・・・笑顔→怒り

クロロ、シズク・・・笑顔→無表情(悲しみ?)

 

ノブナガ、フェイタンは12巻から変わらず悲しそうな顔。

ただ、12巻の時点でウヴォーギンは死亡していたのでそのような表情になっていたのかも。

フランクリンとボノレノフも無表情のまま変化なし。

(ボノレノフはそもそも表情が読み取りづらい)

 

少なくとも笑顔の団員が居なくなったので仲間の喪失やヒソカへの怒りに対する表情に変化したと考えてよいだろう。

結論

なにか伏線が張られているのかと深読みしてみたが現時点では確定的な要素は無かった。

単純に現在の団員を12巻と同じ手法で表現しただけなのかもしれない。

 

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