【デスノート】恐田奇一郎が見たものとは?【リュークか幻影か】

恐田奇一郎の死因 考察・まとめ
出典:デスノート 第1巻

恐田奇一郎とは

恐田奇一郎(おそれだきいちろう)とはデスノートに登場するキャラクター。

夜神月が自身を調査していたFBI捜査官の身元を特定するために利用された犯罪者

 

恐田は夜神月とその女友達のユリ、そしてFBI捜査官のレイ・ペンバーとともにスペースランド行きのバスに乗り合わせる。

そして恐田はバスジャックを行うが、すべては夜神月によりデスノートに記載された死の前の行動だった。

彼が見た「幻影」とは

恐田奇一郎の死因

出典:デスノート 第1巻

 

夜神月がデスノートに書いた彼の死の詳細の中に以下の文言がある。

この世のものとは思えぬ恐ろしい幻影を見て

それに向かって全弾を発泡

記載されている通りであるとすると、彼が見たのはあくまでも「幻影」である。

 

デスノートに触れる恐田

出典:デスノート 第1巻

しかし、実際には夜神月がわざと落としたデスノートの切れ端を触ってしまうことで死神リュークが見えるようになってしまう。

※話が逸れるが、恐田が投げたデスノートが、もし同乗していたユリやレイ・ペンバーに当たったらと思うとヒヤリとする。夜神月のことだから躊躇することなく殺すだろう。リスクの高い行為なので別記事でもまとめた夜神月の軽率な行動の1つに入れても良いかもしれない。

 

リュークを見て驚く恐田

出典:デスノート 第1巻

そして、リュークを目の当たりにした恐田は持っていたピストルを全弾リュークに撃ち込む。

死神はそんなものでは死なないのであっけなく弾切れとなり、恐田は恐怖のあまりバスの外に逃げ出し、車に轢かれてしまう。

 

一見デスノートの記載通りに恐田が行動しているように見える。

 

しかし、冒頭でも書いたとおりデスノートに記載した恐田が目撃するものは「幻影」である。

リュークを視認するためにはデスノートに触れる必要があるものの、それは幻影ではなく実在している(?)死神なのだ。

人と会話ができるし、りんごも食べる。マリカーもできる。

 

そうなるとデスノートに記載された通りの行動ではないように思える。

何も知らない周りの人たちからすると存在しないものに怯えているように見えるが。

 

ただ、リュークは死神界の存在であり、この世(人間界)のものではないため、それを幻影と解釈するのも正しいのかもしれない。

 

または、デスノートに触れたあと、恐田はリュークが見えるようになったが、実は並行して幻覚症状による恐ろしい幻影を見ており、リュークを完全にスルーしていた可能性もある。

それはそれで面白い。リュークは恐田に色々話しかけていたが恐田自身は幻覚症状でそれどころではなかったのだから。

 

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