【パワーメーター】4iiiiの使用感をレビュー【両側計測】

4iiii PRECISION パワーメーター グッズ

今年購入した4iiiiのパワーメータを使ってみた感想を書きます。インプレってほどじゃないですが。

ちなみに今まではStagesのパワーメーターを3年半ほど使ってました。

【パワーメーター】 StagesPowerについてまとめました【片側計測】
※旧ブログでアクセスの多かった記事をマージして再掲。 現在使用している4iiiiパワーメータはこちらでまとめています。↓ Stagesのパワーメーターを購入 実は2016年のシマノ鈴鹿の3周の部で50位以内に入ったらご褒美...

 

 

4iiiiのパワーメーターとは

4iiiiとはカナダに本社を置くサイクリング用品のブランド。

 

これまで使っていたStagesパワーメーターと同様にクランク型で比較的安価なパワーメーターを販売していて日本でもユーザは結構増えています。

 

ちなみに今年ワールドチームに昇格したイスラエル・スタートアップネイションが採用していて、過去にはクイックステップやボーラ・ハンスグローエも採用実績があります。

 

パワーメーター以外にもハートレートセンサーやローラー台も販売していますが、まだ日本では馴染みが無いですね。

4iiiiを使用してみて

私が使用しているのは4iiiiの両側計測型。シマノのアルテグラです。

Stagesパワーメーターでは左側だけの片側計測モデルでしたが、今回両側を選択しました。

 

片側計測では見れないデータとして左右バランスの項目があります。

 

2時間程度走ったときの左右バランスをガーミンで見ると下の画像のような感じになりました。

数字で表すと左52.7%、右47.3%でした。

 

右利きなので右のほうが数値が高いと思っていましたが、左のほうが高かったのです。

もしくは数字を良くするために左のほうが力が入るようにクセがついちゃったとか?

とはいえ誤差の範囲でもあるかなと思っています。極端な左右差でなければあまり気にする必要もないでしょう。

 

今までの片側計測ではこの項目が見れなかったのでちょっとうれしいですw

パワーメーターの左右差

 

4iiiiの気になるところ

右側の電池蓋についてはこのようにアーレンキーが無いと開けられない構造になっています。

左側は手で開けられるので楽ちんなのですが、これでは出先で電池を変える際にアーレンキーがないと詰みます。

まあ工具セットを持っていればなんの問題もないのですが。。。

 

4iiii PRECISION パワーメーター

 

 

左側は下の画像のようにツメの部分を引っ掛けて回すだけで簡単に空きます。

 

ちなみに電池はCR-2032のボタン電池なのでどこでも手に入りますね。

なお、4iiiiには充電式のモデルもあるようです。

4iiii PRECISION パワーメーター

クリアランス

PINARELLOのフレームですが、割と余裕のあるクリアランスで全く問題はないです。

 

フレームによってはギリギリのスペースしかなく、この手のクランク型のパワーメーターは干渉してしまうケースもあるようです。4iiiiについては小型であるためよほど大丈夫ではないでしょうか。

とはいえ購入予定の方は一度フレームとの干渉が発生しないかを事前に確認しておきましょう。

4iiii PRECISION パワーメーター

4iiiiの電池の持ち

明らかに4iiiiの方が持ちがいいです。新しいから当然かもしれませんが。

 

StagesのG2(第2世代)は多少改善されたらしいですが、電池の持ちが悪いので有名でしたからね。結構頻繁に交換してました。。。

4iiiiではトータル20時間程度乗っても付属の電池で90%以上残っていました。

 

あとは電池ケースの端子の接地面が問題で電池と正しく接触していなさそうな状態でしたが、4iiiiはそのようなことは無さそうです。

 

ボタン電池は冬の気温が低いときに劣化が激しくなるので真冬に乗るとどうなるかを今後試したいですね。

そもそも安いバルク品を使うのが駄目なんでしょうけど。

クランクのグレードの違い

4iiii自体のインプレにはなりませんが・・・

 

Stagesではシマノの105(R5800)の片側計測でしたが、4iiiiではアルテグラ(R8000)の両側計測になりました。

 

正直クランクとしての違いは全く感じられません。

自分の鈍感な脚ではグレードの違いすら感じませんでした。

クランだけで比較したときの重量はアルテグラの方が数十グラム程度軽いようですが、誤差の範囲ですね。

 

ちなみにパワーメーターとしての特徴ではないのですが、アルテグラ(R8000)ではチェーンリングは中空化されていて表面は平らになっているので掃除がしやすいです。

105だと凹凸が多く、汚れが溜まりやすいので掃除も大変でした。

 

グレードの違いはそういうメンテナンスのしやすさにも現れるのでしょうかね。

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